どうもーー!!!!
どもっ!
プリンストン大学1年のShiinaと申しますー!
で、純ジャパですー!!!!!
海外での生活経験なし、漫才大好きなネイティブ関西人です。よろしくお願いします!!
興味あること
今のところ、プリンストンでは公共政策を学びたいと思っています!将来は政治で日本を動かす人になりたい…!!
また、課外活動ではロックバンドでキーボード弾いてます!!作曲家、編曲家、シンガーソングライターも夢として考えています。
また、司法試験も取りたいなと考えています。というのも、
裁判傍聴が大好き
なんです。
木村拓哉さん主演のHEROを見て法律にハマり、8歳のときに母に地裁に連れて行ってもらって以来、10年くらい傍聴マニアしてます。最近はあまり行けてませんが、中学のときは自由研究を傍聴記録にしたくらいです。空調はいい感じやし、食堂は美味しいし、何時間でもいてられます。
あと、なんと言っても外せないのは
漫才!!
アメリカ来てからさらによく見るようになったなと思います。というのも、かなり笑いに厳しい先輩がおられまして、趣味というより、勉強のように漫才を見ています。和牛、ノンスタイル、アキナのファンです。
今までのこと&
アメリカの大学に来た理由
私の高校から過去に海外大に進学した先輩が記録にない、という中、私も同級生と同じく、日本の大学を目指して日々勉強していました。
そんな中、高校一年のときに、某予備校が、
ハーバー◯大学に受かれば奨学金◯千万円
という感じのことをしていまして、それの候補生に運良く選ばれました。でも、私が目指してるのは日本の大学やし、アメリカの大学なんて遠ーいどこかのこと。ということで、私はそのチャンスに蓋をし、蓋をしている間に忘れ、気がつけば高3になっていました。
で、第1志望を決めよう、というときになって、思い出したんです、あ、そういえばあったな、と。
当時の私は、アメリカのアイビーリーグの大学に挑戦することがどれほど大変かが全然分かっていませんでした。だから逆に、かなり軽い気持ちで、まあとりあえずやってみよか、と、一年間での挑戦をはじめてみたのです。
特別大きな課外活動歴はなかったものの、ずっと続けていたピアノと裁判傍聴が軸となってエッセイを書き上げ、各種テストもなんやかんや頑張って奇跡的に今ここにいますー!
私が海外を目指した動機、その1番はじめにあったものは、お金がもらえる!というものでしたが、海外大応募への過程で、その魅力にじわじわとひきこまれていきました。
私は最終的に日本の大学とプリンストンと、どちらに行こうかとても迷ったのですが、最終的に決め手となったのは、
色んな夢があるため、すぐに専攻を決めなくていいシステムがぴったり!!
そして、
日本によくある 「大学受験がゴール」感が見られない
ことです。
プリンストンを選んだ理由は、正直、受かったから、というものなのですが、通っている今、ほんとにここに来て良かったな、と思うのは、
サポートがすごいこと!
そして、
めっちゃキャンパスが綺麗なこと!
です。いろいろ迷ったけど、来て本当によかったなと思えるプリンストンの魅力、これからどんどん発信していきます!よろしくお願いします!!
おまけリンクは、私をいつも癒してくれる和牛のお二人です。
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はじめまして。2019年1月からユタ州にあるカレッジに入学するものです。
その後は4年制の大学に編入するつもりなのですが、皆さんはプリンストン大学へはどのように入学されたんですか?もしよろしければそのプロセスなどざっとでいので教えて欲しいです。
入学は自分でホームページのadmissionから応募した、トーフル のスコアは使ったか、などなど。。
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